スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2018の投稿を表示しています

Anime Day

What is your favorite Japanese "anime" piece? If you don't know, we have Anime Day in Japan on October 22 to commemorate the release of Hakujaden (白蛇伝) , the first color animated film made in Japan, on October 22, 1958. My all-time favorite is the first series of Guandam (機動戦士ガンダム) . Because its great characters in a realistic situation, well depicted human drama and excellent mechanic design make the Guadam work outstanding. The story began when humans had moved to space due to overpopulation. They built artificial space colonies where humans were able to live for generations. Descendants of the space immigrants rose for independence from the earth, which led to a war against the earth federation. Amuro, one of the main characters who happened to be a Gundam pilot, grew up as a man and a soldier through incessant battles in the war.  I remember boys were so fascinated by the mobile suit robots such as Gundam, Zaku, Gufu during the show was released. It ha

Halloween 2018 ☆

Happy Halloween! 先週は小学生クラスでハロウィン特別レッスンをしました。 じつは10月6日土曜日にアイシングクッキーづくりを予定していましたが、 台風25号とクッキー講師の方と今月中に調整がつかず、中止になりました。 まさか台風が10月にくるなんて、内容を直前になって練りなおすなんて 冷や汗だらけの特別レッスンになりました。 紙工作をすることにし、Jack o lantern と ghost のランプをつくりました。 特別レッスンでは、テーマにちなんだ絵本を読むことにしています。 今回は『Ghost Tempura』 by Keiko Sena 主人公のBunny は、おばけにころもをつけて油の中へ。 Bunnyが食べた天ぷらは…というお話です。 小学生でもできそうな、つくって楽しいものを考えるのは骨が折れますが、 完成品を点灯してみると、ほとんどの生徒さんが「わぁ~」とよろこんでくれました。 ハサミとのりがあればつくれますし、けっこうかわいいですよ~(自画自賛💦)。 よかったら、つくってみてください。 必要なもの: タント紙(オレンジ、みどり、くろ各1枚)、マスキングテープ、ろうそく型LEDライト 1 三角形に3回おります。「わ」が1つと3つの部分におりすじをつけます。 2 おりすじを切りV形になったら、両辺の長さをそろえ三角形の中心を切り落とします。 3 2をひろげLEDライトのろうそくの部分がはまるか確認します。 4 向かい合わせになった端をのりづけし立体にします。 5 くろのタント紙で目・鼻・口をつくり貼りつけます。みどりのタント紙を細く切り、ペン等にまきつけカールをつけ頭につけます。 7 マスキングテープをライトの側面に貼ります。かぼちゃをろうそく部分に差し込んで完成!写真のものは黄色でつくりました。 とにかく、無事レッスンができてほっとしました。 ご参加いただいた生徒さん、ありがとうございました。 今月は多読をがんばりましょう!

祝♡英語多読ルーム

今日から10月。佐賀では今月末からバルーンフェスタがはじまります。 家にちらしが届き、いよいよ!という感じです。 もちろん英語多読にぴったりの季節でもあります(強引?!)。 三重県に引越しされた元生徒さんから、多読に関するうれしいお知らせがありました。 英語多読ルーム@三重県立図書館。 英語多読をしている方が交流できる場所として、館内で定期的に開催されています。 三重県総合文化情報誌MNEWS123号にも掲載されました。 生徒さんからいただいた写真はこちら↓ 検索するとPDF版でもみることができました。 うらやましいことに、もともと英語多読図書コーナーがあったそう。 情報誌の写真には Oxford Reading Tree や Penguin Readers などの本が映っています。 気軽に情報交換したり集える場所があるのは、受け身になりがちな「多読」の継続を大いに助けてくれるでしょうし、始めたい方へのきっかけにもなると思います。 佐賀で指導していたころ100万語読破された生徒さんだけに、多読は続けられると思っていましたが、多読ルームを提案されるとは、その行動力に脱帽です。 これからの活動に期待してます!