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being の正体

毎度おなじみの…というほどではないかもしれませんが be動詞とは、I am a man. の am のことです。 主語によって is, are、過去なら was, were と変化します。 もとの形(原形)は、すべて be だからbe動詞。 ここまではよしとして、being ってなんでしょう? 私は社会人になって英語を勉強し直したので、学校で習った記憶は皆無。 最初に存在に気づいたときは「やっかいなものがでてきたなぁ💦」 英語を使うようになってから、やっと怖くなくなりました。 進行形と動名詞の理屈がわかれば楽勝! 進行形>He is fixing my car. be動詞+(fix+ing)「修理している最中」 動名詞>I like reading . read+ing =「読む」動詞を「読むこと」名詞にします。 being も同じ理屈! 進行形>My car is being fixed. 車は修理されている最中なので、fixを受け身にし( be fixed )それを進行形にします(主語が my car なので is being fixed)。 動名詞>Being a man is tough. 冒頭の文、I am a man . の下線部を動名詞にするには、am の原形 beに ing をつけます (being)。aming や ising は✖。be動詞はすべて being 。 being a man 「男でいること」はつらいのですかね~。 教室の男子たちは、単純と複雑の間を行き来しているようですが。

THE NEW KOREA

Ever since October 2018 when South Korean Supreme Court ordered a Japanese company to pay Korean workers compensation for their wartime labor, I have read books and sites on the Internet to find out why historical issues like this keep appearing. I have read the English and Japanese bilingual version of  THE NEW KOREA by Alleyne Ireland originally published in 1926 in which he observed Korea under the Japanese rule after the annexation in 1910. What surprised me most was the last part of the introductory stating: "I have formed the opinion that Korea is today infinitely better governed than it ever was under its own native rulers, that it is better governed than most self-governing countries, that it is as well governed as any of the British, American, French, Dutch, and Portuguese dependencies which I have visited, and is better governed than most of them, having in view as well the cultural and economic development of the people as the technique of administration....

Inventions that Changed the World

ずいぶん寒くなりました。みなさま風邪をひかれてませんか? 九州といえども佐賀は北部。11月下旬になるとふつうに寒い!です。 今回はおすすめの多読本を紹介します。 Inventions that Changed the World Penguin Readers Level 4   15400 worlds ※Penguin Readers は Pearson English Readers に名称変更しています 題名どおり、世の中を変えた発明の数々が掲載されています。 Printing、Mathematics, Navigation, Guns, Engines, Flight などなど。 世紀の大発明だけでなく、私たちの身の回り品も紹介されています。 たとえば catseyes 宝石でも美人三姉妹でもありません。 道路の中央部分などにある、光を反射するあれです。 1933年のある霧の夜、イギリス人の Percy Shaw さんが車で帰宅中に ライトに照らされた猫の目を見て、運転手を誘導するこの製品をつくりました。 戦争中、敵の飛行機を警戒し、街灯が消された道路を自動車は照明を弱めて走行しなければならなかったので、敵機から見えない catseyes はとくに役立ったそうです。 戦後イギリス政府は、catseyes をすべての道路に設置。 Wikipedia によると、大型のものは chatter bar(写真 Wikipediayより) 反射板を持つ丸や四角の小型のものが catseyes だそうです。 レベル4は知っている単語が1700語ある方向けに書かれており、 私の印象だと、英検2級くらいあれば読めるかなといった感じです。 多読本は物語ものが多いですが たまにはこういうノンフィクションものも面白いですよ~。

サッカーがうまくなるかも?! 多読本

男子サッカーのワールドカップが、いよいよ来月6月14日からはじまります! FIFAランキング60位の日本はグルーブH。 ポーランド(10位)、セネガル(28位)、コロンビア(16位)と予選を戦います。 男の子の生徒さんにもサッカーは人気。 ときどき指、肩、足首などにギブスや包帯をしてくるので、はらはらさせられます。 今回紹介する多読本は、読むとゴールが決められるかも?という一冊。 『How to Score the Goal』 Info Trail シリーズ 中~上級レベル 2487語 イギリスの子供向けの本なので、ページの半分くらいは写真や絵があり なじみのない用語も、それらを見れば一目瞭然。 たとえば、sweet spot ボールの真ん中のちょっと下のことで、そこを蹴るとボールをうまく操ることができる。 蹴るたびに sweet spot を見つけるのがコツ。 練習方法も紹介されています。 地面に直線を引きボールをその線にそって蹴る。慣れてきたら線を長くする。 まっすぐなボールを蹴るためです。 飲食についても説明されています。 油ものより新鮮な果物と野菜をとること。飲み物はがぶ飲みせず、すするように飲むと胃をいためにくい。 私はサッカーは観るだけですが、 読み進んでいくうちに「へぇ~」というトリビアが、ほかにもたくさんありました。 ゴールを決めてする、いわゆるガッツポーズはこの本では punching-the-air 日本選手の punching-the-air がたくさん見られる大会になるといいなぁ☆

kind のなぞ

He is kind. Udon is a kind of noodle. 彼は「親切な」、うどんは麺の「一種」 kind ってなんだか意味が広すぎてわからん!と思いませんか? そういうときは語源を調べるのがおすすめです。 kind はもともと「親族」という意味。 kin も同語源で、一族の長が king というわけです。 親族という集団から「種類」、親族に接するときの感情から「親切な」 意味は種類のほうが先なんですね。 紙でも電子辞書でも、意味を調べるとき語源が記載されていることがあります。 単語の根っこを知ることで、意味の広がりも許せる気がしませんか。 週末からはゴールデンウィークですね。 教室はカレンダー通りレッスンしてます。 Enjoy the super great Golden Week!

Tax Season

2月に入りました。16日から確定申告が始まりますね。 私は一足早く税務署へ提出してきました。 早めなので空いてるかと思いきや、まさかの2時間待ち・・・ ロビーで待っている間、寒かった~。 「確定申告する」は英語で file a tax return というわけで I went to the tax office to file a tax return.  <応用編> file my tax return 私のよ!と言いたいなら file past tax returns 過去の分も!のとき file a federal tax return アメリカの国税は federal tax。代わりに他の税を入れて使えます ついでに税金の英語クイズ!何税でしょう? 1. income tax 2. consumption tax 3. inhabitant tax 4. corporate tax 5. bathing tax 答えは写真の下です☆ <答え> 1.所得税 2.消費税 3.住民税 4.法人税 5.入湯税 来週は祝日のため、ブログはお休みをいただきます。 Thank you for reading. Enjoy the long weekend:) 

You are What You Eat

先行詞を含む関係代名詞 what 文法書ではこう説明されますが、ピンときませんよね。 じつは私も使い方がよくわかりませんでした。 でも留学中に That's what I thought. と友達が相づちをうったときに、ピン!ときました。 「それ、私も思ってた~!」 That's what I thought. = That's the thing which I thought. つまり the thing which = what the thing 「こと、もの」先行詞。 which 「こと、もの」をつなぐ関係代名詞。 what なら一言ですみます。だから先行詞を含む関係代名詞。 You are what you eat.  あなたはあなたが食べるもの。という使い方もできます。 You are what you believe. You are what you choose. You are what you read. You are what you experience. あなたは、あなたが信じるもの、選ぶもの、読むもの、経験するもの。 センター試験、高校入試、英検と、受験シーズンど真ん中の生徒さんたち。 人生で受験だけが重要だとは思いませんが、正念場のひとつではあるはず。 Life is what you make. 人生は自分でつくるもの。 Just do your best!

「ふと耳にする」の英語

この日本語は英語でどういうのかな、と思う表現はありませんか? たとえば、「ふと耳にする」 「ふと」はどう訳すの?「耳にする」は聞こえるでいいの?とお思いの方! じつはoverhear を使えば、あ~ら簡単! over ~越しに+hear 聞く。過去形は overheard 聞こうとして聞いたわけではないときに使えるので、状況におうじて「立ち聞き」にも利用可。 I overheard a joke on the train. 電車で冗談をふと耳にした。 The manager overheard her subordinates complaining about the work conditions. 部下が労働条件について不満を言うのを上司が立ち聞きした。 over には、~し過ぎという意味もあり。 over+eat = 食べ過ぎる I overate this morning. 今朝は食べ過ぎた。 over+ react =過剰に反応する He overreacted to his new boss. 彼は新しい上司に反発しすぎた。 さらには、~に覆いかぶさっているという意味もあるので、こんなことも言えちゃいます。 over+shadow =影にする、曇らせる I hope the voting result yesterday will not overshadow the future of Japan. 昨日の投票結果が日本の未来に影を落とさないように祈るばかりです(*_*;

日付けの英語

10月です。はやいもので2017年度の下半期がはじまりました! 当たり前ですが上半期の最終日は9月30日。英語では September 30, 2017 。 (わかりやすいように発音はカタカナ表記) セプテンバーは、実はセプテムパーと発音。 「ン」のところ口が完全にとじてますから「ム」の音です。 日付けは~番目という言い方をします。 30日は30番目の日ということで、thirtieth。 読み方はサーティエス。 サーティ+「エ」+ス。サーティースでないことに注意。 10番目が tenth テンス なので、th ス をつければいいと思いがちです。 恥ずかしながら私もそのひとり。かなり大人になるまで知りませんでした。 以下は日付けの読みかたです。   1日 first ファースト 2日 second セカンド 3日 third サード 4日 fourth フォース 5日 fifth フィフス 6日 sixth シックスス←発音記号通りだとこう。私の電子辞書の発音はシクスト。これもあり。 7日 seventh セブンス 8日 eighth エイス 9日 ninth ナインス *nineth ではありません。読まないeは落ちちゃうんですかね~ 10日 tenth テンス 11日 eleventh イレブンス 12日 twelfth トゥエルフス *twelveth ではありません。電子辞書はトゥエルフトと聞こえますが 13日 thirteenth サーティーンス *13~19はteen (接尾語で10を表す)をつけます 14日 fourteenth フォァティーンス 15日 fifteenth フィフティーンス 16日 sixteenth シックスティーンス 17日 seventeenth セブンティーンス 18日 eighteenth エイティーンス 19日 nineteenth ナインティーンス *こちらはe あり。nine+teen 20日 twentieth トゥエンティエス *トゥエンティ+エ+ス 21日 twenty-first トゥエンティ ファースト *2つの語はハイフン「-」で1つの語にします  22日 twenty-second トゥエンティ セカンド 23...

There Must Be An Angel

佐賀県立美術館で開催中の「バロックの巨匠たち」展へ行ってきました! ほとんどが宗教画で天使をた~くさん見てきました。 でも、ほんとうに天使はいるのでしょうか? 絵画だけでなく、ドラマや英語の言い回しにもでてきますけど。 留学中ちらっとみた、アメリカのドラマ「Touched by an Angel」 迷える人々を天使が手助けしてました。 決め台詞 I am an angel.が水戸黄門みたい~と思ったのを覚えています。 アメリカ映画「It's a Wonderful Life」 自殺をはかる男を助けようとする天使が登場します。 最後の場面で、男の娘がベルが鳴るのを聞き、天使が翼をもらったといいます。 Every time a bell rings, an agel gets his wings. ワインやウィスキーを醸造すると、蒸発して量が少なくなります。 減った分は天使の取り分 angel's share このブログのお題は、Eurythmics の名曲 「There Must Be An Angel」 PVにはたくさんの天使たちがでてきます。 ついでに、have to と must の違いをざっくりと。 ややこしい文法事項はありますが must は気持ちを表わします。 天使がいるにちがいない、歌い手はそう思っているんですね~ 存在してもしなくても、心が軽やかになればそれでいいのかも。

完了形のキモチ

現在完了形、わかりづらいですよね。 私が中学3年でならったときは「?????」でした。 現在完了形は、完了・継続・結果・経験を表すといわれても、網羅しすぎ。 暗記なんて無理です。 でも最近、ようやく完了形のキモチがわかった気がします。 現在完了形は 「have + 過去分詞」 have は持っているという意味のほか、状態も表します。 I have a dog. 犬を持っているわけではなく、犬を飼っているという状態を表しています。 というわけで I have finished my homework. 宿題をfinished したという状態である→宿題を終わらせた(完了) I have studied English for five years. 英語を5年間 studied したという状態である→5年間勉強している(継続) I have lost my wallet. 財布を lost した状態である→財布を無くしてしまった(結果) I have been to Europe. ヨーロッパへ been した状態である→ヨーロッパへ行ったことがある。 過去完了形は、過去のある時点で「その状態であった」ということを表します。 過去形と区別するために過去分詞があると考えると 覚えるのはめんどうでも、まぁ許せるかなぁ。 過去形とのちがいは、その行為が現在に影響を与えてるか。 彼女はヨーロッパへ went 行った(現在は不明) She went to Europe. 現在、帰国しているならgo の代わりに been を使って、ヨーロッパへ行ったことがある。 She has been to Europe. なぜなら go の過去分詞は gone 行ってしまった(現在はいない)になるからです。 She has gone to Europe. 恐れずに完了形を使ってみると、そのキモチがわかってくるかも。 すくなくとも、私は使って初めて理解できた気がします。

ぎっくり腰 in English

ぎっくり腰になりました。 日曜日だったので治療が受けられず、その日中うんうん唸ってました。 月曜日に鍼を打ってもらい、なんとか先週レッスンはできたのですが 生徒さんに机の移動を手伝ってもらったりと、ご迷惑をおかけしました。 ご協力ありがとうございます。 すこしずつ治ってきましたが、いや~痛かった! ぎっくり腰はドイツ語で「魔女の一撃」、Hexenschuss(ヘキセンシュス)と言うそうです。 魔女め~!!  英語ではどういうのかも調べてみたところ、いろんな言い方がありました。 I have a back pain. I have a lower back pain. I have a pain in the back. I have a strained back. back でも通じるでしょうが、腰と限定したいときは lower back。 いちばんしっくりきたのは、I have a strained back.  3回目の施術のとき、腰が柔らかくなってきたと言われたので 腰が張った(strained)という表現に大いに納得。 ところで、鍼を打っても血が出ないのはなぜでしょう。 尋ねてみたところ、鍼の先は松葉のようになっていて血管をよけるからだそう。 松の木を見かけたら、松葉を確認してみようっと。

will ≠ 未来

何をかくそう、私は文法が苦手。 先週のレッスンで「条件を表す副詞節は現在形」という規則がでてきたのですが なんのこっちゃ!?です。 たとえば If he joins our team, we will restart the project. 「もし彼が私たちのチームに参加したら」が条件を表す副詞節 「その事業を再開するだろう」will の文が続きます。 彼はまだ参加しておらず未来のこと、なのに現在形。 受験英語の定石らしく、さあ覚えましょう!のくだりです。 ああ、面倒(-_-;)  実は will は未来ではありません。 この事実を知ったとき、「シーボルトはオランダ人ではなかった」くらいの衝撃を受けました。 本当はドイツ人・・・じゃなくて、will は「これからこうするよ」という意向を表す言葉です。 動詞をみればわかるように、時制は現在・過去形・完了形しかありません。 willをつかって、これから先を表すにすぎないのです。 これから先を考えてるのはいつ? 今でしょ!(古っ) というわけで、先の例文はただの現在形の文と解釈できます。 ここで実験。will をcan に置きかえてみると・・・ If he joins our team, we can restart the project. 「もし彼が私たちのチームに参加したら、私たちはその事業を再開できる」 意味は変わりますが、can でも成立します。 will = 未来の思い込みが、どれだけ学習者を縛っていることか。 恐ろしや~。 今週末からゴールデンウィークですね♡ ブログもお休みをいただきます。 そこで地元のおでかけ情報をひとつ。 佐賀のおとなり、福岡県久留米市の「富松うなぎ屋」は 筑紫次郎の名をもつ築後川のそばにある、うなぎ専門店です。 私が行った平日の昼どきでも、地元民でほぼ満席。 写真↓はうなぎ定食。甘じょっぱいたれに絡ませていただきます。 九州外の方にはお菓子なみの甘さなので、そこは覚悟が必要です。 みなさま、楽しいゴールデンウィークを♪

to me と for me

先週のレッスンで生徒さんからの質問 「to me とfor me の違いは?どう使い分けるの?」 Yahoo.comで検索すると同じ質問があったので、ネイティブでも使い分けが難しいようです。 質問サイトのひとつ English Language & Usage にもさまざまな回答がありました。 ①たとえば     "For me" is to express its effect on you or it's benefit for you, whether it's good or bad. "To me" is more to express opinion. Ex: That's difficult for me. That sounds difficult to me. この説明によると for は自分への影響力のあるなし、to は意見を述べる。 That's difficult for me. → That が自分にとってどうか(影響力)を考えると難しい That sounds difficult to me. → 自分にとってよりも、単に That が難しく聞こえる、のようです。  ②日本語のサイト『英語職人』時吉秀弥の英文法 最終回答! では for は前方にある目標を暗示し、to は自分を指している矢印と説明されています。 この for の語感が、具体的に目標を述べる「for 名詞+ to 不定詞」の由来とも。 ①②を考えると It is difficult for me to play tennis. は 「私には(①できないので)(②目標である)テニスをすることが難しい」になると思います。 私がしっくりくる使い分けは、for は「私にとって」、to は「私には」かな~。 逆にいえば、自分の意見や一般論を述べるときは to me を使ったほうがよいのですね。 That's new to me:)

雨ふりは rain or rainy?

Sunday morning rain is falling ♪  Maroon5 のように歌いたくなる、昨日は雨の日曜日でした。寒くなりましたね。 本日のお題「雨がふった」は英語でどういうのでしょうか? 実はrain と rainy のどちらも使えます。混同しやすいですけど。 It rained yesterday. It was rainy yesterday.  rain は名詞「雨」&動詞「雨がふる」→ 動詞として使い、過去形 rained に rainy は形容詞「雨の」→ 形容詞なのでbe動詞をつけて was rainy にします。 it は天候を表すときに使う形式的な主語。 英語は主語をなるべく省かないクセがあるので、とりあえず it を使います。 どうしても名詞として rain を使いたかったら、We had rain yesterday. 雨は私だけにふるわけではないので、主語をwe にしました。 天候を表す形容詞はsunny, windy, cloudy, snowy などもあります。 rain→ rainy になると覚えればわかりやすいと思います。 つまり 名詞に y をつけるだけ。sun だけは n を重ねます。 sun 「太陽」→ sunny 「晴れの」、wind 「風」→ windy 「風の」、 cloud 「雲」 → cloudy 「くもりの」、snow 「雪」→ snowy 「雪の」 It's sunny and cold today. でも個人的には、師走の晴れ間はあんまりうれしくないかも。大そうじ、大そうじ!