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Animal Kingdom

ゴールデンウィークも今日で終わり。 佐賀県では明日5月7日からほとんどの業種で営業自粛要請が解除され、14日からは県立学校も再開予定です。もちろん3蜜を防ぐ対策はしつつです。 新型コロナウィルスのため人間が動かなかったぶん、大気がきれいになったと聞きました。地球上の生き物のことに思いをはせるのにおすすめの一冊を紹介します。 Animal Kingdom  7825語 Oxford Bookworm Factfiles Stage 3      kingdomは王国だとばかり思っていましたが、動物「界」という意味もありました。 この本では、ほ乳類(mammals)鳥類(birds)魚類(fish)は虫類(reptiles)両生類(amphibians)、無せきつい動物(invertebrates)にわけて説明しています。 さまざまな生き物の生態、とくに生き延びるためにしている工夫が読みどころです。 たとえばひとで。漢字では海星、英語でstarfish。通ずるものがありますね~。 ひとでは口が小さすぎるため、獲物を食べるときに胃を体外に出して食べます。 Stage 0 から 6 まである Factfiles シリーズの Stage 3 なので、英検準2級くらいの難易度かなという印象ですが、専門用語がたくさんでてくるところが大変。 クモやカニのような節足動物は arthropods カンガルーのような有袋類は marsupials いつも多読は辞書なしで読める本をといってますが、専門用語が何度も出てくるものは辞書で確認して読んだほうが読みやすいかもしれません。 すこしずつトンネルの先が見えてきました。 いっしょにのり越えていきましょう!

Blue Diamond

3月にはいりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 新コロナウィルスの蔓延が、はやくおさまることを祈るばかりです。 教室は通常どおりレッスンをしています。 レッスンごとに換気しテーブルを拭き、生徒さんには手洗いうがい、飴でのどをうるおしてもらうなどで対応しています。 空っぽなドラッグストアの棚を見ると心が暗くなりますし、ネットで感染が報告されるのを見るのもつらいですね。 こんなときだから、すこしでも日常から離れられる推理小説を読んでみませんか? Sherlock Holmes: The Blue Diamond 5389語 Oxford Dominoes Level 1 ご存知シャーロック ホームズが、ガチョウの内臓にあった青いダイアモンドの謎を解き明かします。 クリスマスの日あさ4時、ホテルのドアマンMr Peterson は仕事を終え帰宅中に、ガチョウをもった背の高い男が道で若者に襲われるのを目撃します。 襲われた男は、反撃しようとして近くの窓を割ってしまい、かぶっていた帽子とガチョウを落としたまま逃げ去ります。 Mr Peterson は帽子とガチョウを持ってSherlock Holmes を訪ねます、Holmesはそのガチョウを無駄にしないためMr Peterson に持ち帰らせますが、さばいたガチョウの中に青ダイアモンドがあったのです。 数日前、伯爵夫人の青いダイアモンドがホテルの部屋からなくなったばかりでした。 ガチョウをもっていた男はだれか。 どうやってガチョウを手に入れたのか。 ガチョウの中にダイアモンドがあったのはなぜか。 ガチョウを売った店、仕入先へとHolmes は調査をすすめます。 そして真犯人をみつけた彼がとった解決策とは? クリスマスは人にやさしくするときだから、その解決策をとったとHolmesは言います。こんなときだから、もう十分がんばっている自分に、そしてできれば他人にもやさしくありたいものです。

最後は人間性

今週末は、いよいよ2019年度第3回の英検です。 多読のおかげで長文読解はあまり苦労をしない生徒さんたちですが、試験は水もの。全力をつくせるように祈るばかりです。 多読は英語だけでなく、読書の面もあります。 ひとりの人間が体験できることは限りがあります。けれど物語を読むことで、いろいろな考え方や感情を臨場感を持って経験することができます。 教室では、原書ではありませんが学習者向けの古典作品をそろえています。古典は長年のベストセラーだけに、人生の見本がた~くさん。 多読に慣れてきた生徒さんには、積極的に読んでもらっています。 Grapes of Wrath『怒りの葡萄』 Crime and Punishment『罪と罰』 Les Mis é rables『ああ無情』 The Adventure of Tom Sawyer『トムソーヤの冒険』 Anne of Green Gables『赤毛のアン』 A Christmas Carol『クリスマスキャロル』 The Secret Garden『秘密の花園』 The Scarlet Letter『緋文字』 A Tale of Two Cities『二都物語』 Great Expectations『大いなる遺産』 Pride and Prejudice『高慢と偏見』    大げさかもしれませんが、コンピューターが人間にとってかわろうとする時代だからこそ、人間らしさが大切ではないでしょうか。 これからは肩書や知識よりも、その人なりのあり方が人生を形づくっていく・・・最後は人間性だと思います。

Thank You 2019!

2019年最後の投稿になりました。 読者のみなさまにとって、今年はどんな一年でしたか? 教室では、4月から小学生の多読指導を本格化させました。 1000語程度の本を読み、まとめを書く。 英語をたくさん読むだけではなく、使ってみる試みです。 英語を頭で覚えるだけでなく、 物語を読みながら「腑に落ちる感覚」を味わい定着を図ります。 とはいえ、小学生ですから詰込みは禁物。 今月は特別レッスンとして、アドベントカレンダーをつくりました。 「クリスマスまで3日」「大みそか」「元日」など 英語で書き、ひとつひとつにチョコレートを入れました。 レッスン前にカレンダー用の箱を作っておくのが大変でしたが💦 どの生徒さんもレッスンを楽しんでくれました。 今年も一年、ブログをお読みいただきありがとうございました。 どうぞ楽しい年末年始をお過ごしください。 Happy Holidays☆彡

多読の伸びしろ

ずいぶん寒くなりましたね~。 今朝の佐賀市は4度ちょっとで、寒いより冷たいという感じでした。 今年3月に教室を卒業され、九州大学で学ばれている生徒さんの保護者の方から、うれしいお知らせがありました。 大学でも英語の成績はすべてAがとれた!そうです。 入学後のクラス分け試験で上位のクラスになり、ディベートでは帰国子女の方もいて大変だったそうですが、よ~くがんばったと思います。 お母さまから、多読指導をしてもらってよかったとおっしゃっていただけました。私も改めて多読の威力を実感。 習ったことが腑に落ちるには量が必要です。 頭だけで理解するから、テストが終わると忘れてしまうという悪循環に。 やさしい英語をたくさん読む多読は、量をふやすのにびったり。 物語を読む楽しみもあります。 これからの生徒さんの伸びしろが楽しみです♪

涙活! A Dog of Flanders

泣くとストレス解消になるというのを聞いたことがあります。 たしかに大泣きした後、やけにすっきりしませんか。 というわけで、今回は泣ける本をご紹介します。 A Dog of Flanders Ouida(ウィーダ)作 12470語 ラダーシリーズ レベル2 『フランダースの犬』は有名なアニメ作品もあります。 作者はイギリス人女性。ベルギーのアントワープ地方を旅行し発想を得たそうです。 主人公の Nello(ネロ) はおじいさんと牛乳配達をしている少年。道に捨てられた労働犬 Patrasche(パトラッシュ) を助けます。元気になったPatrasche は荷車をひき二人を手助けします。 貧しい暮らしからぬけだそうと、画家になる夢を実現するため絵をコンテストに出品する Nello。おじいさんがなくなり、家賃が払えず家を追い出され、コンテストに落選し、放火の濡れ衣まできせられ、絶望した彼と愛犬が向かった先は…。 生徒さんに貸出す前にと読みましたが、結末がわかっていても泣けました。 これでもかと不幸が押し寄せる後半は、涙、涙、涙。 意外だったのは、Nello と村一番のお金持ちの娘 Alois(アロア)が、love you と言いあう仲だったこと。もしかしたら、アニメは子供向けだったため二人の年令を下げたのかもしれません。 大人目線でみれば、Alois のお父さんが Nello を遠ざけようとした気持ちがわからなくもないな~、と思えるほど成長した(年をとった)自分を発見した本にもなりました。 とにかく大泣きしたい!ときにおススメです。 涙の後には虹もでる~♪

小学生も Book Report

写真は個別クラスで小学4年生が書いた Book Report です。 使用した本は Penguin Readersシリーズ Starter レベル 『The Leopard and the Lighthouse』900語 書くことに気をとられ、単語の間をとらずぎゅうぎゅうに書いてしてしまってますが、内容を理解した後で、introduction, body, conclusion のながれで書きました。 生徒さんに本文のなかで大切な部分を見つけてもらい、つなげました。 関係代名詞 whichや三単現のSも入っています。文法よりも「こう使う」と指導しました。 中高生になり英作文で苦戦する生徒さんをみるにつけ、小学生でもあらすじをまとめるレッスンをすることにしました。 レポートを書いた生徒さんは、最近ぐっと本が読めてきました。とてもおもしろいお子さんでごほうびシールを多読記録表に、こんなふうに貼っていました↓ 文法理解は後でも構いません。 たくさん読んで、書いて、英語を使っていきましょう♡

やさしく読める『Climate Change』

気候変動問題に関する若者サミットや会合が国連本部で行われました。 新しい環境大臣の発言や英語力が取りざたされていますが、 環境問題は地球全体の問題であり、国を超えた協力が必要です。 英検でも、よく出題される分野です。 というわけで今月のおすすめ多読本は Climate Change 7151語 Oxford Bookwormシリーズ Level 2 気候変動とは何か? より暖かく、より雨が多く、より乾燥する天候になっている具体例 すべて悪いことか? 政府の取り組みは? 個人としてできることは? などが書かれています。 レベル2なので、英検準2級程度の力があれば読めるかなと思います。 高校生ならぜひ読んでほしい一冊です。 長い目で見れば、 地球は温暖化していないという専門家の意見を聞いたことがあります。 一理あるかもしれませんが、この本の中で個人的に印象深かったのは 気候変動を起こしているのは人類だということ。それも急激に。 個人でできることはするとして、またまた台風が佐賀に向かっています。 どうか無事に通り過ぎてくれますように。お願い~18号!

Audrey Hepburn

今年2019年は、オードリー ヘップバーンの生誕90年。 残念ながら、1993年にお亡くなりになっています。 ハリウッド往年の名女優、オードリー関連の教室蔵書をご紹介します。 ☆Audrey Hepburn 4900語 Penguin Readers Level 2 オードリーの伝記。ベルギー生まれのオードリーは、映画「ローマの休日」でアカデミー賞を受賞します。離婚や出演作の不振も経験。後年は悲惨な子どもたちを救う活動を始めます。彼女が亡くなったとき、ある女優がいった言葉が印象的です(最終章にでてきます)。 ☆My Fair Lady 8400語 Penguin Readers Level 3 オードリーの出演作を小説化。オードリー扮する花売り娘を淑女に育てようとする大学教授との恋バナ+イギリスの階級社会が垣間みれます。「踊り明かそう」など劇中歌も有名。本文にも歌詞がでてきます。 ☆英語で読む ローマの休日 7000語 IBCパブリッシング オードリーの出世作を小説化。ある国の王女を演じたオードリーの上級社会での英語と町中に逃げ出したときの英語の対比が、学習者にとっておもしろいところ。CD付きなのでリスニングも楽しめます。お話は彼女を取材しようとした新聞記者とのラブコメ。日本語の解説が、個人的には、くどいくらい丁寧。 本を読んで「ローマの休日」を観なおした生徒さんがいらっしゃいました。 そうゆう楽しみ方もあるんですね~♪

格差社会とThe Grapes of Wrath

いよいよ「平成」が終わろうとしています。 この31年間、社会のあらゆるところで格差が広がった気がします。 いちばん大きな格差は経済面でしょう。 非正規雇用がふえて、所得格差がひろがりました。 そんないまだからこそ読みたい多読本は The Grapes of Wrath  23,821 words  by John Steinbeck    Penguin Readers Level 5 邦題『怒りの葡萄』は1939年に出版されました。今年で出版80年。 wrathはカタカナ表記なら「ラース」と読み、意味は「激怒」です。 当時アメリカでは、多くの農民が土地を追われ、仕事を求めてカリフォルニアへ移動しました。農園の収穫者募集ビラを手にしたJoad一家も、国道66号をオクラホマから西へ。 トラックに大家族と家財道具を積めこみ、カリフォルニアをめざします。 怒りの葡萄とは、踏みつぶされる人間だといわれます。 Joad一家を次から次へと困難が襲います。貧困だけでなく、トラックの故障や祖父母の死などを乗り越えてようやく農場で働き始めますが、そこでも賃金を下げられ、大雨が襲います。 読んでいてつらくなるほどですが、一家をきりもりする母親の力強さに励まされます。極限状態での人々の行動に、人間ってなんだろうと考えずにはいられません。 原作は長編ですが多読本は2万語くらいですし、話がどんどん進んでいくので、そこまで重くならずに読めると思います。 今年は最長10日のゴールデンウィーク。英語多読はいかがでしょう~? 個人的には医療機関が長期休みで不安ですが、みなさま体調をくずさず楽しいGWを☆彡 ※ブログは連休明けにお目にかかります。

原書に挑戦☆Number the Stars

Oxford Bookwormシリーズなど学習者向けの多読本になれてきたら 原書を読んでみてはいかがでしょうか。 まずは英語圏のこどもむけの本に挑戦するのが入りやすいと思います。 冬休みの宿題として多読をだした手前、私も何か読まなくちゃと読んだ原書がこちら。 Number the Stars by Lois Lowry  26,108 words John New Berry Medal for the Most Distinguished Contribution to American Literature for Children を1990年に受賞しています。 1943年のコペンハーゲン。ナチス占領下のデンマークでは町中でナチス兵が見張りに立ち、食べ物は配給制です。 主人公は10歳の女の子Annemarie 。親友 Ellenはユダヤ人です。Ellen一家を中立国スウェーデンへ逃すために、Annemarie の両親はある計画をたてます。 Annemarie と Ellenはコペンハーゲンを離れ、Annemarie のおじが暮らす港町へ。Annemarie はある計画の一部を担っていくことになります。 物語はフィクションですが、事実をもとにしています。 デンマークがナチスに利用されることを避けるために自国の軍艦を破壊したこと、国王クリスチャン10世が毎朝、占領下のコペンハーゲンを護衛なしで馬で回ったこと、そして7000人ちかくのユダヤ人を逃がすという計画が実行に移されたこと等。 著者のあとがきに、実際に対ナチス抵抗活動をしたため処刑された男性の言葉があります。彼が命をかけてめざした世界に、私たちは76年後のいま暮らしているでしょうか? デンマークといえばアンデルセン童話くらいしか知らなかったので、スウェーデンに船で行けるとか、首都のコペンハーゲンはヨーロッパ大陸ではなく島にあるなど、デンマークについても知識を深めることができました。 戦争ものは重くるしいものが多いですが、この本はそこまでどぎつくありません。 デンマークの人々の行動が胸をうつ一冊です。

祝♡英語多読ルーム

今日から10月。佐賀では今月末からバルーンフェスタがはじまります。 家にちらしが届き、いよいよ!という感じです。 もちろん英語多読にぴったりの季節でもあります(強引?!)。 三重県に引越しされた元生徒さんから、多読に関するうれしいお知らせがありました。 英語多読ルーム@三重県立図書館。 英語多読をしている方が交流できる場所として、館内で定期的に開催されています。 三重県総合文化情報誌MNEWS123号にも掲載されました。 生徒さんからいただいた写真はこちら↓ 検索するとPDF版でもみることができました。 うらやましいことに、もともと英語多読図書コーナーがあったそう。 情報誌の写真には Oxford Reading Tree や Penguin Readers などの本が映っています。 気軽に情報交換したり集える場所があるのは、受け身になりがちな「多読」の継続を大いに助けてくれるでしょうし、始めたい方へのきっかけにもなると思います。 佐賀で指導していたころ100万語読破された生徒さんだけに、多読は続けられると思っていましたが、多読ルームを提案されるとは、その行動力に脱帽です。 これからの活動に期待してます!

短期レッスンへようこそ

隔週の月曜にブログを更新するはずが、9月は祝日がつづき今日書きこんでます。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 外は激しい雨。 9月になったとたん雨が多い気がします。みなさま、お変わりありませんか? さて今回のお題は、よくお問い合わせをいただく短期レッスンについて。 英検2級程度もしくは高校生英語までは、1回1時間マンツーマン指導で、料金は4500円です。 入会金は不要で、1回だけでも受付けています。 はじめて教室をご利用の方は、無料体験レッスンもしています。 短期レッスンの日時は、通常レッスンの空いているところになります。 現在のところ、火曜14:40-15:40と水曜18:10-19:10に可能です。 夏休み中は、中学生と高校生の方が短期レッスンを受講されました。 英検や長文読解など、生徒さんの目標にあわせて指導しました。 とくに長文読解が苦手な高校生の生徒さんは、解説すると正答できたので、 読む量を増やせばもっと理解が深まると感じました。 夏休み中で時間に余裕があるはずと半ば無理やり、多読の指導もして本を貸出しました。 多読を習慣化までいかなかったでしょうが、 英語を論理的に(筋道立てて)読むことを体感していただけたと思います。 ご受講いただいた生徒さん、おつかれさまでした! 新学期、がんばってくださいね♪

今年の夏は暑かった!・・・おすすめ多読本

お久しぶりです! いや~今年の夏はめちゃくちゃ暑かったですね。 佐賀では35度越えは当たり前。エアコンがなければ、ヘアドライヤーの温風状態でした。 今回は、最近なんだか天候が変!とお感じの方におすすめの多読本です。 Climate Change Oxford Bookworm Fact Files Level 2 7,151 words climate change(気候変動)ってなに?からはじまり、何が起きているのか、 これからどうなるのか、さらに政府や人々の取り組みなどが書かれています。 私がいちばん考えさせられたのは、温暖化は人間が起こしているということでした。 地球は太陽の周りを公転していますが、軌道は常に同じではなく ときには太陽から遠ざかったり近づいたりするそうです。 そうして氷河期がきたり、温まったりを繰り返してきました。 長い目でみれば、今回の温暖化も問題なさそうに見えます。 しかし、人類が温暖化をしているのは地球史上初。 その影響は、今年のすさまじい暑さと雨で明らかではないでしょうか。 冬はより寒く、夏はより暑く、乾燥地帯はより乾燥し、多雨のところはより多雨に。 温暖化によって気候が極端化することが、もっとも深刻な問題だと述べられています。 このシリーズのレベル2なので、英検3級か準2級くらいの方なら読めそうだと思います。 nitrogen(窒素), carbon(炭素), oxygen(酸素) などの元素が学べ 理系英語の入門にもなります。 さらに  IEA(International Energy Agency 国際エネルギー機関) IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change 国連機動変動に関する政府間パネル )など社会科の知識も増やせます。 明日もまた、台風が日本上陸しそうですね。 どうか何事もなく過ぎ去っていきますように。

人生に迷ったときの多読本

教室の本には伝記ものもあります。 人生は楽しいことばかりではありませんよね~。 思い通りにいかず、落ち込んだり腹が立ったり。 そんなときは伝記の出番です。 もやもやを本にぶつけてみるのも一興。 どんなにすごいことを成し遂げた人でも、すべてうまくいったわけではなくて 挫折や不安を味わったんだと知ると、なんだか安心しませんか? 「ま、いっか」「私だって」と開きなおれたり 「こんな考え方があったのか!」と視野が広がる気がします。 ITに興味がある方へのおススメは The Steve Jobs Story / 10670 語 / Ladder シリーズ レベル4 The Mark Zuckerberg Story / 10630 語 / Ladder シリーズ レベル5 英検2級程度なら、なんとか読めるレベルだと思います。中級者むけ。 巻頭に人物紹介や年表、鍵となる単語があり、基礎知識をもって読み始められます。 大手IT企業 Apple を育て上げた Jobs と SNS の旗手 Facebook を創ったZuckerberg 。 2冊読んで生き方をくらべるのもおもしろいと思います。 Jobs は生後すぐに養子にだされますが、Zuckerberg の父親は裕福な歯科医。 Zuckerberg が11歳のときに、プログラミングの家庭教師をつけてやります。 Jobs は自分の会社をクビになり、Zuckerberg はアイディアを盗んだと裁判沙汰に。 Facebook がなぜ白と青を基調にしたサイトなのかも、本を読めばわかります。 境遇や方法はちがっても、両者とも世界を変えるという志は共通。 ほかにも、坂本龍馬、モハメド・アリ、モーツアルト、アイシュタイン、 マザーテレサなどの本をそろえています。 *新年度の準備のため、ブログは春休みをいただきます。 Thank you for reading:) See you in April!

はじめての多読本

1月も半月が過ぎようとしています。 新しい年に新しいこと始めたいな~とお思いの方! 英語多読はいかがでしょう。 教室の本で初心者むけのおすすめはこちら↓ Tinkers Island Tinkers Farm Pearson English Readers(旧 Penguin Readers) シリーズ / Easystars (0レベル) 基本的な単語200語がわかれば、読めるように書かれています。 語数はどちらも約900語。でもしっかり物語になっています。 1冊でも完結しますが、続きものとしても楽しめます。 『Tinkers Island』は1798年のロンドンから始まります。 Sam Tinker は盗みの濡れ衣をきせられ島流しに。 娘の Jenny は、父が乗せられた船に下働きとして乗り込みます。 二人はなんとか船から脱出。たどり着いた島での暮らしが始まります。 ところが、父の Sam が蛇にかまれ絶体絶命! Jenny は父親を助けられるのでしょうか? えん罪とはいえ犯罪者の Sam に行き場はあるのでしょうか? 『Tinkers Farm』は、その後が描かれています。 二人は助かったのでしょうか?なぜ農場がでてくるのでしょうか? お話の展開を追うだけでなく、島流しがオーストラリア(遠すぎ!)など イギリスの歴史を垣間見られる本です。 今年は毎月、教室の本を紹介していきます♪