小学生から通ってくれている生徒さんがいます。 フォニックスもやり、やさしい英文も一緒に読んできましたが、なかなか単語が読めるようになりませんでした。 最初の音は分かるけれど、その先がつながらない。そんな状態が続いていました。 ある時、その生徒さんが「別の塾にも通っている」と話してくれました。 そこで単語テストがあるそうです。 しばらくすると、明らかに変化がありました。 単語が読めるようになり、英文も前よりスムーズに読めるようになったのです。 そして英検4級にも合格しました。 正直に言うと、少しショックでもありました。 でも同時に、「語いの力」はやはり大きいと感じました。 多読は「やさしい英文をたくさん読む」ことで理解を育てますが、 ある程度の語いがあることで、その効果がより発揮されるのだと思います。 だからといって、すべての生徒に単語テストを課すことが合っているとは限りません。 ただ、「単語に触れる量」を増やすことは、とても大切です。 今後は、必要に応じて単語に触れる機会を少し増やしながら、 語いと多読のバランスを見ていきたいと思っています。 英語が読めるようになるまでの道のりは一つではありません。 一人ひとりに合ったきっかけがあり、それが「語い」になることもあります。
新年度に向けて、生徒募集を行っています。 現在、 若干名のみ空きがあります。 当教室では、英語多読を軸に、読む力から英語を理解する力を育てています。 英語は、単語や文法を覚えるだけではなく、 実際に読むことを通して理解していくこと が大切です。 やさしい英文から無理なく読み進めることで、 英語を「日本語に訳さずに理解する感覚」が少しずつ身についていきます。 学生の方は、英検を目標の一つとして取り入れながら、 読む力と理解する力を伸ばしていきます。 社会人の方は、英語をやり直したい方、資格を取りたい方など、 それぞれの目的に応じて進めています。 英語は、正しいやり方で続けることで、少しずつ確実に変わっていきます。 実際に、これまで模試で時間が足りなかった生徒さんが、 読む力がついたことで最後まで解けるようになり、 「時間が足りないと感じることがなくなった」と話してくれました。 共通テスト本番では、100点中92点を取っています。 当教室では、一人ひとりのペースに合わせて、無理なく続けられる学びを大切にしています。 新年度、新しく英語に取り組みたい方は、お気軽にお問い合わせください。 ・ お問い合わせはこちら