「仏の顔も180度まで」 ゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごされましたか? 私は先日、「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」を見に行ってきました。 田中達也さんの作品は、身近なものを別のものに「見立てる」作品がたくさんあり、 「そんな見方があったのか!」と発想の転換を楽しめる展示でした。 作品のタイトルもユーモアがあり、思わず笑ってしまうものも多く、とても楽しい時間でした。 展示を見ながら、 「物事は見方を変えると、違って見えることがあるんだな」 と改めて感じました。 そしてそれは、英語学習にも少し似ている気がしました。 最近、教室でも “who” を使った疑問文で苦戦している生徒さんがいました。 英語では、 「疑問文では、語順をひっくり返す」 と習うことがあります。 でも実際には、 「主語が残っているか」 を見ると、整理しやすいと思います。 did Tom ~? のように、Tom より前に did がきていることが「ひっくり返す」です。 例えば、 Tom went to the shopping mall. という文で、 「誰がショッピングモールに行ったのですか?」 と聞きたい場合は、「誰が」のところを who にかえます。 Who went to the shopping mall? になります。 この場合、“who” 自体が主語なので、そのままの形になります。 一方で、 Tom went to the shopping mall with Mary. という文で、 「誰とショッピングモールに行ったのですか?」 と聞きたい場合は、「誰と」のところの「Mary」を who にかえます。 Tom went to the shopping mall with who ? になります。 主語の Tom が残っていますので、疑問文の形にします。 ① いちばん聞きたい「who」を先頭に ② Tom を主語にした疑問文に → did Tom go to the shopping mall with ③ ①+②をすると↓ Who did Tom go to the shopping mall with? になります。最後の with はなんでここにある?という感じがしますが、「誰と」の「と」が with なので、忘れずにいれます。 「疑問文だ...
新年度が始まって、あっという間に1ヶ月。 少しずつ新しい環境に慣れてきた頃でしょうか。 でも、ゴールデンウィークで一度ほっとすると、 また元のリズムに戻るのが少し大変に感じることもありますよね。 いわゆる「5月病」と言われるように、 この時期は、知らないうちに疲れが出やすい時期でもあります。 みなさん、元気に過ごせていますか? 私は最近、教室のまわりで空の写真を撮るのが習慣になっています。 特別な場所ではない、いつもの景色ですが、 空は毎日違う表情を見せてくれます。 そんな中で撮った写真に、 少しでもほっとできるような言葉を添えてみました。 今回は、その中からいくつか載せてみます。 「そのままでいい」という気持ちを込めた一枚。 新しい環境の中で、つい自分を証明しようとしてしまう時に。 👉 prove anything は「自分の価値を証明すること」。 👉 「もう十分やっているよ、そのままで大丈夫」という優しいメッセージです。 足元に咲いていたシロツメクサ。 目立たなくても、ちゃんと育っているものがあると気づかせてくれました。 👉 growth は「成長」、 quiet は「静かな」。 👉 見えなくても、自分の中でちゃんと変化は起きている、という意味です。 朝の空は、いつも静かに始まります。 うまくいかない日があっても、また新しく始められることを思い出させてくれる景色です。 👉 go your way は「あなたのやりかた通りにいく」という意味。 👉 「うまくいかない日があっても、また新しい日が来るよ」という前向きな言葉です。 うまくいかないことがあっても、 空を見上げると、ちゃんと変わり続けていることに気づきます。 少しでも気持ちがゆるんで、 連休明けに向けて、ゆっくり整えていけたらいいですね。 Take your time, and enjoy your Golden Week💖