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「英語が読めない」と語いの力

小学生から通ってくれている生徒さんがいます。 フォニックスもやり、やさしい英文も一緒に読んできましたが、なかなか単語が読めるようになりませんでした。 最初の音は分かるけれど、その先がつながらない。そんな状態が続いていました。 ある時、その生徒さんが「別の塾にも通っている」と話してくれました。 そこで単語テストがあるそうです。 しばらくすると、明らかに変化がありました。 単語が読めるようになり、英文も前よりスムーズに読めるようになったのです。 そして英検4級にも合格しました。 正直に言うと、少しショックでもありました。 でも同時に、「語いの力」はやはり大きいと感じました。 多読は「やさしい英文をたくさん読む」ことで理解を育てますが、 ある程度の語いがあることで、その効果がより発揮されるのだと思います。 だからといって、すべての生徒に単語テストを課すことが合っているとは限りません。 ただ、「単語に触れる量」を増やすことは、とても大切です。 今後は、必要に応じて単語に触れる機会を少し増やしながら、 語いと多読のバランスを見ていきたいと思っています。 英語が読めるようになるまでの道のりは一つではありません。 一人ひとりに合ったきっかけがあり、それが「語い」になることもあります。

英検おつかれさまでした!

今日は、英検の二次試験、面接の日でした。 佐賀ではお昼くらいから雨がふりだし、肌寒いです。準2級を受験した生徒さんは風邪気味でしたが、受験日までに回復されました。よかった、よかった。 直前のレッスンでは、絵を説明する問題と自分の考えを述べる問題を練習しました。面接は入室から退室まで10分くらいなので、すばやく自分の考えをまとめて話す必要があります。 このすばやさも、求められている英語力のひとつ。調べれば、準備すれば、言えるのではなく、自分がもってる英語力をいかにはやく引っぱりだせるか。 教室の生徒さんだけではなく、受験されたみなさんが、今夜はほっと一息つけますように。 おつかれさまでした! 

英検の陣 2021!

いよいよ今週日曜5月30日に、2021年度第1回英検があります。教室では、高校生の生徒さんが準1級、小学生の生徒さんが4級を受験されます。 コロナ禍でマスク着用、手指消毒、換気など勝手がちがう中、レッスンを続けておられる生徒さん。受験直前なので自宅でもリスニング原稿を聞く、過去問を繰り返すなどお二人とも努力されています。 コロナ禍で右往左往している大人とちがい、学生さんのほうが自分に集中しているように見えます。いまの学年でできることをひとつずつしていく。英検もそのひとつ。 コロナだからできないではなく、できることをする。その積み重ねが、コロナ禍をぬけたとき大きな違いをもたらすと思います。 受験される方みなさまが、実力を出しきれますように♡ Do your best!