佐賀県立美術館で開催中の「バロックの巨匠たち」展へ行ってきました! ほとんどが宗教画で天使をた~くさん見てきました。 でも、ほんとうに天使はいるのでしょうか? 絵画だけでなく、ドラマや英語の言い回しにもでてきますけど。 留学中ちらっとみた、アメリカのドラマ「Touched by an Angel」 迷える人々を天使が手助けしてました。 決め台詞 I am an angel.が水戸黄門みたい~と思ったのを覚えています。 アメリカ映画「It's a Wonderful Life」 自殺をはかる男を助けようとする天使が登場します。 最後の場面で、男の娘がベルが鳴るのを聞き、天使が翼をもらったといいます。 Every time a bell rings, an agel gets his wings. ワインやウィスキーを醸造すると、蒸発して量が少なくなります。 減った分は天使の取り分 angel's share このブログのお題は、Eurythmics の名曲 「There Must Be An Angel」 PVにはたくさんの天使たちがでてきます。 ついでに、have to と must の違いをざっくりと。 ややこしい文法事項はありますが must は気持ちを表わします。 天使がいるにちがいない、歌い手はそう思っているんですね~ 存在してもしなくても、心が軽やかになればそれでいいのかも。
やさしい英語をたくさん読む「多読」で、めざそう英検1級!